姿勢を整えて、体のゆがみを改善

猫背の人は浮き指や外反母趾になりやすい

浮き指、外反母趾は幅広い年齢層で見られる症状です。
特に年配の方は、地面を踏みしめる力が弱くなりかかとへと重心が偏りがちになり、頭を前方に傾けたり、背中を丸めてバランスを保とうとする事によって猫背になり、浮指や外反母趾になりやすくなります。
これと同じ症状が若い人にも起こっているのです。
背筋が曲ることで、足裏全体への力が入りにくくなります。
例えばハイヒールを好んで履く、和式トイレでしゃがむことができない、
足の親指が上向きに90度に折れ曲がる等の症状はありませんか。
当てはまる人は要注意です。
姿勢が崩れている可能性が高く、すでに巻き爪予備軍の浮き指になっているかもしれません。
日々の歩き方や、立ち姿勢を見直していきましょう。

踏ん張りが効く姿勢でスタイルアップ

歩行と同じく姿勢を見直すことで、足指への力バランスが保たれ、地面の圧力を感じ、踏ん張りの効く足裏になれます。
踏ん張れることで体の軸が安定し、爪が平らに保たれるんですね。
では、歩行をサポートする姿勢で注意することはどんなことでしょう。

・顎を少し引いて、視線は目の高さに合わせる。
視線を正面に向けると、障害物にあたらないことはもちろん、首が前方に垂れ下がらないので、背筋がピンと伸び、顎を引くことで頭からの肩にかけてのラインが垂直に保たれます。

・お腹を凹まし、骨盤を垂直に立てる。
腰が曲がった姿勢でいると、ポッコリお腹になりやすく、腰痛を引き起こしやくなりますが、おなかに力を入れて骨盤を立てるにすることで、それらを改善してくれます。

・重心を左右均等に保つ。
鞄を持つ手は、決まって右手。
など、毎日の無意識で行っている癖がいつの間にか定着している場合もあります。
意識して左右の重心バランスを保ちましょう。


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