適度な大股歩きと膝上げで、体重移動のバランス改善

3点歩行がバランスの基本

人間は二足歩行の生き物です。
体全体のわずか1%程の表面積で体重を支えたり、移動をするのは考えてみるとすごい事ですよね。
小さな表面積で重い体を支えるためには、足指・指の付け根・かかとの3点に重心を取った3点歩行がバランスの整った歩行につながります。
3点歩行を行うためには、まず歩幅を意識して大きく歩くことです。
歩幅は大股歩きになりすぎない程度、自分の足が一つ分入る程度が理想です。
歩幅の調整と一緒に、膝を上げて歩く事を意識しましょう。
足が着地すると、かかとからつま先に重心が流れ、足指がしっかり地面の圧力をとらえるので、浮き指の防止になります。
また、ペタペタ音やズリズリと引きずるような音がする歩き方は間違った歩き方になっており、重心移動がうまく行えていない証拠。
足音もチェックもしてみましょう。

膝とつま先の向きは正面に

キレイな脚をしている女性って憧れますよね。
もちろん男性からも注目されるし、ミニスカートなどの脚を見せるファッションにも自信が出ますよね。
キレイな脚はキレイな歩き方から生まれます。
ガニ股やO脚の人は、歩き方のくせが身についてしまい膝が外側や内側に向いてしまっているので、正しい歩幅と一緒に膝とつま先の向きも意識しましょう。
膝を上げるタイミングで膝とつま先を正面に向けます。
体重が足の中心を通り、下半身の筋肉に均等に負荷がかかります。
そうすることで腰から下の脚全般の筋肉が鍛えられ、内ももと太もも裏の余計な贅肉が取れるなど、バランスの良い、細い太ももと魅力的なヒップにつながります。
歩行バランスを促す為に、両腕を前後に振るとリズム感が生まれて均等に歩幅と膝上げができてきます。


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